JIAMについて

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テーマ・特徴

新名称と開催テーマ


国際アパレル機器&繊維産業見本市
Japan International Apparel Machinery & Textile Industry Trade Show

― 革新的ソリューションと高度加工技術 ―
Innovative Solutions & Advanced Processing Technology

特徴

JIAMとは

  • ・世界に先駆けた革新的な新製品発表の場とし、世界のアパレル・繊維産業の発展に貢献することを目指した「国際見本市」
  • ・海外のユーザー団体並びに機械団体からも協賛・サポートを得て、繊維・アパレル製品生産諸国からのユーザーと日本の機器メーカーとの〝相互交流の場〟となる「国際見本市」
  • ・量より〝質〟を目指した充実した実質的なビジネスにつながるオンリー・ワンの実需直結型「国際見本市」
  • ・世界的に認知された〝ビジネスに欠かせないプラットフォーム〟であり、出展者と来場者の双方にとって重要なヒントが得られる「国際見本市」

多岐に亘る革新的ソリューション

前回JIAM 2012 の開催テーマ「クリエイティブ・リンケージ」を継承し、中核となるアパレル・衣料加工分野はもとより、工業用繊維加工機器、そして生活空間やライフスタイルを彩る機器・製品・サービスなど、繊維加工全般に亘る広範な『技術革新』への道しるべとして、従来の見本市名称「国際アパレルマシンショー」から「国際アパレル機器&繊維産業見本市」へと新しい名称に改めました。ハード・ソフト双方による新技術を駆使し、アパレル・繊維産業の発展にさらに寄与する強い意識を以て、次代へ向けた新たなステージであるJIAM 2016 OSAKA では-革新的ソリューションと高度加工技術 -を開催テーマとして掲げております。

未来の姿が見える見本市

業界を牽引しているJASMAメンバーを始めとする日本企業によって、多くの革新的な新製品が開発されている現状を踏まえ、「JIAM に行けば世界のアパレル・繊維業界の求める未来の姿が見える」という、『技術革新』を世界に発信することがJIAMの命題であります。

デザイン・コンセプト

ミシンの複雑な動きを創り出すカム機構をイメージ化し、 三角形で先端技術への希求を表現。
曲線の部分は布をデザイン化したもので、ミシンとの 一体感を表しています。と同時にファッションのニュー ウェイブを創造する意味合いも込められています。

「JIAM マーク」 の三角形のもつ意味、表現やデザインを生かしながらグラフィカルに奥行きを付け加え「JIAM 2016 OSAKA」から未来へと続く、これからのJIAMのカタチを表現するビジュアルへと再構築。
中央部はラウンドカラーのアパレル製品をイメージし、色彩の変化で次代への潮流を表し、3次元による心地よい時空間を醸し出しています。

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