開催テーマ
国際アパレル&ノンアパレル生産技術見本市
Japan International Apparel & Non-Apparel Manufacturing Technology Trade Show
JIAMから、つながる...
∼ 次世代技術と匠の技のコラボレーション 2024 ∼
特徴
国内外の業界関係者が来場する「参加すべき見本市」
初回を1984年に実施し、今回で第12回開催を迎えるJIAMは、世界有数の縫製機器見本市の一つであり、業界のキーイベントとして、広く知られています。JIAMを目指して、国内外の有力縫製工場やアパレルメーカー関係者が多数来場します。
最先端技術・製品・サービスを発表する場
世界を代表する国内大手メーカー各社が、JIAM 2024 OSAKAの会期に合わせて開発する最先端技術・製品・サービス、そしてソリューションを、全世界に向けて発信いたします。加えて、小売店・サプライチェーン向けのサービスや製品などでも、時代の潮流にマッチした幅広い分野の製品・サービスが一堂に会します。
海外71カ国から3,667 名ものバイヤーが来場(前回実績)
前回開催では、中国、韓国、台湾、バングラデシュ、インド、スリランカ、ベトナムなどを中心に海外71カ国から3,667名ものバイヤーの来場がありました。海外販路開拓への足掛かりとして、JIAM 2024 OSAKAは、日本メーカーが海外市場にも自社製品をアピールする絶好の機会です。