展示スペースの約9 割が確約! バラエティ豊かな主催者特別セミナーも決定

2019/11/19 ニュースリリース

一般社団法人日本縫製機械工業会(JASMA)主催、国際アパレル機器&繊維産業見本市「JIAM 2020 OSAKA」は、9 割におよぶ展示スペースが確定したことを発表しました。前回からの継続出展で規模を拡大したのは16 社(国内11 社、海外5 社)にのぼり、新規出展者は17 社(国内7 社、海外10 社)です。JASMA 会員の合計出展小間数は実績比6%増と伸張しています。(11 月8 日現在)

海外出展者の動向

2018 年5 月に出展者募集を開始してから、日本国内のみならず海外でも出展誘致を行い、2019 年3 月に中国・東莞の「DTC 2019」、5 月にドイツ・フランクフルトの「Texprocess」、9 月に中国・上海の「CISMA2019」にて営業活動および記者発表会を実施しました。 海外からは、ドイツ、イギリス、オーストラリア、インド、ギリシャ、タイ、中国(香港・マカオを含む)、台湾の8 カ国・地域からの参加がすでに確定。ドイツパビリオンは、VDMA ドイツ機械工業連盟 縫製・皮革機械協会が主体となり100 ㎡を超える規模で出展を予定しています。また、アジア諸国からのパビリオンも出展します。出展申込み締切りの11 月末に向けて、引き続き誘致活動を続けていきます。

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