2021/11/04
ニュースリリース
新テーマ「JIAMから、つながる... ～次世代技術と匠の技のコラボレーション～」
一般社団法人 日本縫製機械工業会（JASMA）は「JIAM 2022 OSAKA－国際アパレル機器＆繊維産業見本市」を2022年11月30日（水）－12月3日（土）の4日間、インテックス大阪4・5・6号館にて開催することを発表しました。それに付随して2021年10月から出展者の募集を開始しました。
新型コロナウイルスの影響で前回、2020年の開催が見送られたため6年ぶりとなる本見本市では、「JIAMから、つながる... ～次世代技術と匠の技のコラボレーション～」を新テーマに、この変化の時代に求められる課題解決のグローバル・プラットフォームとなり、多様な変化に対応し変革を遂げてきた匠の技術と、未来を支える最新技術の融合・協働から、次世代につながる革新的な新製品やシステム・ソリューションを世界に向けて発信する場を提供します。
世界有数の縫製機器見本市の一つであるJIAMは、国内外メーカーの最先端技術・製品・サービスが一堂に集結する国際見本市です。前回開催（2016 年）では、15 カ国・地域から258 社（国内180 社・海外78 社）の出展と、国内やアジアを中心に72カ国・地域から15,257名が来場しました。